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復元が完了しました

Mac

iMac 27インチモデル( Mid 2011)のハードディスクを自力で交換する方法

投稿日:2015-11-16 更新日:

iMac

自宅用PCのiMacの調子が悪く、たまたま開いたディスクユーティリティでハードディスクの死期が近づいていることが判明したことを「iMac2011モデルのハードディスクが死にそうです」で先日書きました。

そして今回、インターネット通販で取り寄せた、新しいハードディスク冷却ファンを制御するパーツ専用のネジを外すための工具を使ってiMac 27インチモデル(Mid 2011)のハードディスクを自力で交換しました。

※iMacを分解して自力でハードディスクを交換する行為は保証外になりますので、真似する際は自己責任でお願いします

まずはしっかりバックアップ

ハードディスクを交換する作業に入る前に、現在のiMac内のデータをしっかりバックアップしておきましょう。Windowsと違ってMacにはTime Machineという素晴らしい機能がありますので、新しいハードディスクに復元できるようにバックアップはちゃんととっておきましょう。

普段からちゃんとバックアップしていればすぐに作業は終わります。

「そんなのやったことない!」という人は自力で分解してハードディスクを交換するのはやめておいたほうがいいかもしれません。

iMac 27インチモデル(Mid 2011)の分解作業

液晶のガラスパネルを取り外す

iMac

バックアップが終了したら、iMac本体の電源を落として接続してあるケーブル類をすべて外します。

作業しやすい場所にiMac本体を移動させて、まずは液晶画面を保護しているガラスパネルを取り外します。

iMac

寝かせたiMacの画面に100円ショップで売っている吸盤式のフックを取り付けます。

iMac

そしてそのフックを引っ張ると液晶画面のガラスパネルが外れます。

「えっ!?」と思うくらい簡単に取れます。iMacの液晶パネルの保護ガラスは磁石で取り付けられているんです。

取り外したガラスパネルは安全な場所に立てかけておきましょう。

画面の両端のネジ8本を外す

iMac

ここから画面両端にそれぞれ4箇所あるネジを外して、写真の画面手前部分(画面上部)の隙間にドライバーなどを入れてクイっと持ち上げると液晶パネルの下に内蔵された各種部品が見えてきます。

※iMac 27インチ Mid 2011のネジはトルクスレンチというタイプのネジ山(T10)に対応した工具が必要です。

※液晶パネルには本体から繋がっているケーブルがあるので一気に引き上げないように注意してください。

液晶パネルに繋がっているケーブルを外す

液晶パネルを少し持ち上げると、右手前に液晶パネルと繋がっている細くて短いケーブルがあるので、それをiMac本体側から取り外します。そうすると、液晶パネルをさらに持ち上げて内部を確認することができます。

iMac

こんな感じでマジックでも入れておくと持ち上げたパネルを固定できます。

壊れかけのハードディスクを取り外す

iMac

ちょっと暗いので・・・、

iMac

登山用のヘッドライトを頭につけて作業再開です。(ホコリがすごい・・・)

まずは写真の赤く丸で囲んだ箇所のネジを外します。(写真は外したあとです)

ハードディスク交換

そしてハードディスクとiMacを繋いでいるケーブル2本を取り外します。

 

ハードディスク交換

するとご覧の通り。壊れかけのハードディスクを取り外すことに成功しました。

iMac分解

視野が狭くて面倒くさくなってきたので液晶パネルをぜんぶ外しましたw

ハードディスク交換

次にiMacに取り付けるためのパーツを外します。本体に固定するためのパーツと、

ハードディスク交換

反対側についている出っ張りも外します。

取り外したパーツは新しいハードディスクに取り付けるので分かりやすい場所に置いておきましょう。

新しいハードディスクを取り付ける

Seagateの1TからTOSHIBAの2Tへ容量を倍増

ハードディスク交換

もともと付いていたiMac純正のハードディスクはSeagateの1Tでしたが、今回取り付けるのはTOSHIBAの2Tです。せっかく交換するので容量を倍にしてみました。

さっき外した部品を新しいハードディスクに付けて、iMacに再度設置して取替完了・・・とはならないんです。

ハードディスクにiMac用の温度センサーを取り付ける

ここが今回のハードディスク交換のキモなんです。

iMacの純正ハードディスクには温度センサーが付いていて、ハードディスクの温度が上昇した時にファンが回る仕組みになっているんです。で、新たに用意したTOSHIBAのハードディスクをそのまま取り付けてしまうと、温度センサーが働かなくなってしまい熱暴走してしまう危険性が高まります。

iMac用温度センサー

そこで用意しなければならないのがこちら。iMac用の温度センサー6,912円。高い!

iMac用温度センサー

写真はすでにハードディスクを設置してしまっているんですが、温度センサーのチップのような部分には裏側に両面テープが付いていて、ハードディスクの暑くなりそうな場所にペタッとくっつけます。

そして最初にハードディスクを取り外した際の大きい方のケーブルに温度センサーのケーブルを間にかませます。

あとはネジでハードディスクを固定して設置完了です。

分解したiMacを元に戻す

エアダスターで内部を掃除

液晶パネルを取り付ける前に、長い間内部に蓄積されていたホコリやゴミをエアダスターで吹き飛ばします。それほど大量ではありませんでしたが、油断して思いっきりホコリを吸い込んでしまいました。

液晶パネルについた指紋と汚れを拭き取る

普段はガラスのパネルで保護されている液晶モニタですが、今回の分解作業で知らない間に直に触ってしまっていたようで、思いっきり指紋がついていました。綺麗に指紋を拭き取って、念のためにエアダスターで液晶画面上の見えないホコリを吹き飛ばします。

画面両脇のネジを閉めてガラスパネル装着

最後に液晶パネルの両脇のネジを閉めて、ガラスパネルを取り付けてハードディスクの交換作業はこれにて終了となります。

ハードディスクをフォーマットしてTime Machineで復元する

OS Xユーティリティでハードディスクをフォーマット

iMacを元の場所に戻して、電源ケーブルとLANケーブルとキーボードとTime Machine用のハードディスクを繋ぎ、

コマンド⌘ + R を押しながら電源を入れてOS Xユーティリティを起動させます。

OS Xユーティリティ

この画面が出たらディスクユーティリティを選択して続けるを押すとディスクユーティリティが起動するので、さっき取り付けたTOSHIBAのハードディスクをフォーマットします。

そして再度上記画面が表示されるので、Time Machineバックアップから復元を選択します。

Time Machineで元どおりに復元する(就寝前推奨)

システムの復元

バックアップ済みデータの選択

Time Machineバックアップが保存されたディスクを選択します。

復元中

長い旅の始まりです。

この残り時間は知らない間に大幅に短縮される場合もありますが、そうでない場合もあります。気長に待つといっても画面の前で待てる時間ではありません。

就寝時間に合わせてこの作業を行うことで、翌朝に元気なiMacと感動の再会を果たすことができると想います。

僕は朝から作業をしていたので、この表示が出た後に髪の毛を切りに行きました。

復元が完了しました

復元にかなり時間がかかりましたが、無事にTime Machineからデータを復元し元どおりになりました。

Macがいつも凄いなと思うのがこのTime Machineなんですよね。こんなに簡単にバックアップがとれて、かつ入っているソフトや各種設定などがそのまま元どおりに復元できるんだから、こんないい機能はないと想います。

Windowsにもあるのかなこういうの。

ハードディスク交換後のディスクユーティリティ

このドライブでは修復できないハードウェア

交換前のハードディスクは赤字になってディスクを交換するように出ていましたが、

ディスクユーティリティ

ハードディスクを交換したあとは赤字の警告文は表示されなくなりました。

容量も1Tから倍の2Tへ!

今回購入した部品類

iMacは発売したモデルによって温度センサーのパーツが若干違うようです。

僕のiMacは27インチの2011年モデルで、交換用のハードディスク、温度センサー、専用工具をすべて秋葉館の通信販売で購入しました。

ハードディスク

TOSHIBA 2TB Serial ATA DT01ACA200 : 8,964円

iMac 27/21.5インチ Mid 2011用 内蔵HDD交換取付ケーブル(説明書無しw)

OWCDIDIMACHDD11 : 6,912円

※このケーブルは年式によってタイプが違うので購入時は自分のiMacに対応したケーブルを選ぶように注意してください

工具(トルクスレンチ対応)

28-IN-1 Mini Screwdriver Set STD-5230 : 1,533円

合計費用

17,409円

 

普通に修理に出すと5万円と聞いていたので、半額以下に費用を抑ええることができて良かったです。

ハードディスクの容量は1Tから倍の2Tになったし、iMac内部の掃除もできたし、久しぶりに機械いじりができたしで大満足です。

冒頭にも書きましたが、iMacを分解した段階でAppleの保証は受けられなくなるので注意してください。







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