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マネー・ボール

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マネー・ボール (ランダムハウス講談社文庫)
マネー・ボール (ランダムハウス講談社文庫) 中山 宥

ランダムハウス講談社 2006-03-02
売り上げランキング : 2761

おすすめ平均 star
starかなり冷徹、ただしスポ根
star思考と生き方のためのマニュアル
star野球好きなら絶対にお薦めの本です。

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本書はアメリカメジャーリーグのアスレチックスが、貧乏球団にもかかわらず、いかにして他の金持ち球団と互角以上に渡り合っているかを事細かに知ることが出来ます。とにかくアスレチックスの方針は日本の球団関係者が聞いたら驚くんじゃないでしょうか?

送りバント禁止、盗塁禁止、初球から打つな、ドラフトでは高校生は採らない・・・などなど。

アスレチックスは他の球団よりもいち早くデータ分析による選手の獲得や評価に乗り出した球団で、上記の滅茶苦茶に聞こえる決まりごとなどもデータに基づいたものなのです。その証拠に、ここ数年ではアスレチックスは松井がいるヤンキースのチーム年棒の約1/3で同じような成績を収めているという。

このデータ重視野球を裏で操っているのがゼネラルマネージャーのビリー・ビーンという人。
ビリー・ビーン曰く、打者は「出塁率」が何より大事。野球は敵より先に27個アウトを取られなければ負けることは無い。バントはみすみす敵にひとつアウトをくれてやるようなものだ。盗塁だってアウトになる確率が3割あれば戦術には必要ない。といった具合。
2002年のアスレチックスの年間盗塁数はたったの25だったそうです(笑)しかも監督がゴーサインを出した盗塁は7回だけだったという・・・。つまりアウトになる確率の高い盗塁は行わせずにランナーを溜めて長打で得点する!というのがアスレチックスのプレースタイルなのです。この本は登場人物がみんな魅力的に描かれていて野球に興味の無い人でも非常に楽しめる内容になっていますので興味のある人は是非読んでみてはいかがでしょうか。今までとは違っ
た野球の楽しみ方が出来るかも知れません。







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